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久保田劇場(くぼたげきじょう)とは、阪神の久保田投手が登板のたびに引き起こす、ピンチのことを言う。久保田サスペンス劇場という人もいる。

2005年JFKの一角として彗星のごとくタイガースのクローザーとなった久保田であったが、登板のたびに先頭打者を塁に出したり、点差を自ら縮めたり、と、巧みにピンチを演出し、観客を楽しませてくれた。これは、相手チームのファンにとっても一縷の望みを与えることになり、興行的に大成功を収めた。

いつしかこの粋な演出を「久保田劇場」と呼ぶようになった。

2007年ごろから、中継ぎ投手として活躍しているが、それでも久保田劇場は健全である。走者を出さない登板は皆無になってきている。また、2008年はタイガースの調子がいいこともあり、下柳の4月月間MVPを潰したりするなど、先発投手の勝ち星を潰すというほどに劇場は進化を続けている。少し度が過ぎて、タイガースファンもかなり食傷気味になっており、本音ではそろそろ無難な登板をして欲しいと願っている。しかし、久保田は劇場がまだまだうけていると勘違いしているようで、当分この状況は続くと思われる。

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